教会学校、中高生会の今年度初めてのクラスが予定された18日、9時半のミサは子どもとともにささげるミサでした。
神父さまのお話の前には、恒例となった神学生のお話。今年も毎回２人ずつ、子どもたちに向けて 話してくださいます。
もうお一人は、「ごミサには何をしに来るの？」との問いかけから始まり、イエスさまがおられたときのことを思い出すことの大切さを説き、3年前の地震や原発事故のことも含め、頭を働かせて考えるよりも心を働かせて思い出そう、と皆に呼びかけてくださいました。
ミサ後は、神学生も加わり、幼児・小学校低学年・高学年の各通常クラス、中高生会の聖書クラスが行われました。
神父さまのお話の前には、恒例となった神学生のお話。今年も毎回２人ずつ、子どもたちに向けて 話してくださいます。
今日の担当、お一人目は、「お祈りが大好きな動物はなあに？」となぞなぞを交えながら、教会という居場所、自分のことを待ってくれている場所があることのよろこび、そして、教会にいるときだけでなくいつでもどこでも私たちを見守っていてくださる神さまへの感謝の気持ちを語られました。
もうお一人は、「ごミサには何をしに来るの？」との問いかけから始まり、イエスさまがおられたときのことを思い出すことの大切さを説き、3年前の地震や原発事故のことも含め、頭を働かせて考えるよりも心を働かせて思い出そう、と皆に呼びかけてくださいました。ミサ後は、神学生も加わり、幼児・小学校低学年・高学年の各通常クラス、中高生会の聖書クラスが行われました。
