4月13日、日本カトリック神学院初年度生の皆さまをお迎えし、2014年度のプログラムが始まりました。
まず受難の主日のミサの中でお一人おひとりの紹介があり、ミサ後には教会委員ほかとの顔合わせ、そして手作りのお弁当で会食しました。
北は北海道から南は鹿児島まで、出身教区も年齢もこれまでのお仕事も、実にさまざまな10名の皆さまと、この1年、どんな時間を共有できるのか、今からとても楽しみです。
4月13日、日本カトリック神学院初年度生の皆さまをお迎えし、2014年度のプログラムが始まりました。
まず受難の主日のミサの中でお一人おひとりの紹介があり、ミサ後には教会委員ほかとの顔合わせ、そして手作りのお弁当で会食しました。
北は北海道から南は鹿児島まで、出身教区も年齢もこれまでのお仕事も、実にさまざまな10名の皆さまと、この1年、どんな時間を共有できるのか、今からとても楽しみです。