




幼きイエスの聖テレジア 列聖100周年記念ミサが、5月17日(土)に行われました。
予想をはるかに上回る180名以上の方がお集まりくださり、またそのうちの半数以上は関町教会所属でない方々でした。嬉しい驚きとお恵みへの感謝のうちにミサが始まりました。
テレジアの残した「天国からバラの雨を降らせましょう」の言葉になぞらえ、100本のバラが、参列した一人ひとりの手によって捧げられました。
関町教会の愛唱歌として親しまれる「サンタ・テレジア」も高らかに歌われ、皆でテレジアの信仰と思いをわかちあう、あたたかいミサとなりました。
ミサ後の茶話会にもたくさんの方々が参加され、楽しいひとときを過ごしました。