恒例の教区こどものミサが10月13日(日)、東京カテドラルで行われました。今年のテーマは「先生、目が見えるようになりたいのです」。関町教会からは8人の子どもたちと保護者が参加し、 ミサでは1人ずつ侍者、奉納係を務めました。ミサ後はカテドラル前の広場で、参加したほかの教会の仲間と交流をしながらレクリ エーションを楽しみました。
信仰年にあたり、参加した子どもたち、そして保護者にとっても信仰の大切さをあらためて見つめ直す機会 になったことと思います。
恒例の教区こどものミサが10月13日(日)、東京カテドラルで行われました。今年のテーマは「先生、目が見えるようになりたいのです」。関町教会からは8人の子どもたちと保護者が参加し、 ミサでは1人ずつ侍者、奉納係を務めました。ミサ後はカテドラル前の広場で、参加したほかの教会の仲間と交流をしながらレクリ エーションを楽しみました。
信仰年にあたり、参加した子どもたち、そして保護者にとっても信仰の大切さをあらためて見つめ直す機会 になったことと思います。