
皆さま、こんにちは。 四旬節の歩みが続く3月8日、主日のミサと「十字架の道行」の後に、
教会学校では「侍者勉強会」を行いました。
初めて侍者服に袖を通した子供たち。
その瞬間にパッとこぼれた嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
「今日から神様のお手伝いをするんだ」という期待と、少しの緊張が入り混じった、
特別な時間の始まりです。
今回の勉強会では、ミサの始まりから終わりまでの流れをひとつずつ確認しました。
ミサ前の心の準備やお祈りから始まり、ろうそくの火を灯す場所やタイミング、
ことばの典礼の際の案内の仕方、そして神父様へ水やワインを運ぶ所作など、
覚えることはたくさんあります。


特に子供たちが苦戦していたのは、鈴の鳴らし方とタイミングです。
「難しかった!」という声もありましたが、先輩の侍者たちが優しく見本を見せてくれる姿に、
共同体の温かな絆を感じることができました。
神父様からは、とても丁寧に、そして優しく一つひとつの所作を教えていただきました。
勉強会の合間には、神父様が普段ミサで使っているホスティアを皆でいただく場面も。
子供たちからは「いつも食べている(ご聖体として頂いている)方が美味しい。」という、
子供らしい率直で可愛らしい感想も飛び出しました。
最後は、ミサ後のお祈りと後片付けを学び、無事に勉強会は終了。
神父様からは「すぐにでもデビューできますね。」と力強い太鼓判をいただきました。
真剣な眼差しで神様に向き合った子供たち。
もうすぐ、祭壇で神様のお手伝いをする「小さな侍者」たちが誕生します。
皆さま、どうぞ温かく見守ってください。


