黙想講話

2024年2月18日、10時のミサ後、東京カトリック神学院の林正人神父様による「キリストのからだを食べて、キリストのからだになる」という題の黙想講話が行われました。関町教会ともゆかりの深い神学院で働かれている林神父様は、予科生制度と神学生についてのお話から、教会共同体についてのお話をしてくださいました。2024年の四旬節を相応しい心で歩むため、知的にも霊的にも深められるひと時となりました。