Home > イベント > ダイアリー

ダイアリー

diary20170618-1.png

6月18日、「キリストの聖体」の祭日に、関町教会では4人の子どもたちが初聖体を受けました。
いつもとは違う真っ白な衣装に身をつつみ、少しだけ緊張した面持ちで入堂する子どもたち。
diary20170618-2.png

ミサのなかでは、神学生のおひとりが子どもの頃の教会の思い出、半ば強制的に家族に連れられて通っていた頃から自分自身でミサを大切に思えるようになるまでの出来事などを話してくださいました。稲川神父様からは「教会にはご聖体があります。ご聖体をいただいた私たちは"動く教会"です」とのおことばが。そして何十年も前から歌い継がれてきた初聖体の聖歌「わたしのむね」を歌い、信徒みなでお祝いしました。
ミサ後はテレジアホールで教会学校でのお祝いパーティー。初めてのご聖体の感想を聞かれた子どもたちは、「おいしかった」「パリパリしていた」と嬉しそうでした。

diary20170618-3.png


diary20170611-2.png

6月11日、"原町教会応援カフェ"が開催されたこの日、9時半のミサの中では、神学生のプレディカチオで、東日本大震災直後の被災地の様子が語られました。
当時公務員として働いていた彼は、庁舎にいるときにあの地震に襲われました。被害状況の確認で目にしたのは、1週間前の同じあの時間に会議をした施設が被災し、鉄骨のみが残っている、その姿でした。立ち尽くしてしばらく動くことのできない彼。自分はなぜ生きているのか、生きている意味について問いかけます。さらに、陸前高田市役所では市職員の3分の1に当たる100人以上が津波にのみこまれたという目を覆いたくなるような事実に直面し、命についても考えます。日々の震災対応の中で、「困っている人がいる、なんとかしなければならない。皆で頑張ろう。気が付いたら体が動いていた」という"心で動く"体験をし、また全国からの支援物資"皆様の心"に涙が出たと語ります。最後に「信仰は生きる希望」と結ばれたその言葉が、胸に響きました。


ミサ後には、7年目の被災地に向け、支援のための"応援カフェ"が開かれました。
戦後復興の時期にケルン教区の援助を受けた私たちは、その精神を受け継ぎ、支援を続けていきたいと思います。

diary20170611-1.png


6月4日、新聖堂建設プロジェクトの第2回中間説明会が行われました。
前回の開催から1年4ヵ月を経た今回の説明会では、現聖堂と新聖堂のプランを平面図を使って比較、新聖堂の全体像や内陣・会衆席・2階席・入口付近のイメージプランが、実寸をもとにした立体的な画像で披露されました。
関町教会のDNAとして受け継いでいくもの、機能性に配慮して新たにデザインされたことなど、私たちの新聖堂への"おもい"が少しずつ"かたち"になっていきつつあります。
献堂60周年を迎えた今、ケルン教区の援助により建てられたこの教会の原点を思い起こしつつ、ここに集う信徒皆の関わりのうちに一歩ずつ歩みを進めていきたいと思います。

diary20170604-1.png

<< 4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14