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ダイアリー

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2月11日、「近代カトリック教会史」を学ぶ学習会「歴史の小道」日曜版が開かれました。
今回のテーマは、「ゼノ修道士の活躍」。
今年生誕120年を迎えるコンベンツアル聖フランシスコ修道会のゼノ修道士の生涯について、スライドを見ながら解説を聞きました。
1930年にコルベ神父とともに長崎に上陸し、日本語版「聖母の騎士」の印刷、配布に奔走されたゼノ修道士。やがて時代が太平洋戦争へと突き進み、布教活動が次々に制限されていくなか、靴修理の技術を生かして当時の警察にも出入りしていたというエピソードからは、お人柄が偲ばれます。戦後、常に弱い者とともにあり、隅田公園の「蟻の街」をはじめ、全国の生活困窮者のため、特に子どもたちのために働いたその行動力は、「ゼノ、死ヌヒマナイ」「ワタシハ死ンデカラユックリ休ミマス」などの言葉にも表れているようです。
diary20180211-02.png晩年を関町修道院で過ごされ、1982年4月24日、奇しくも52年前の来日と同じ日に帰天。この関町教会のすぐ近くにおられたゼノさんの思いと行いを心に刻んだひとときでした。

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5年前に日本カトリック神学院1年生として日曜日をともに過ごしてくださった上田助祭と高山助祭が、1月28日、関町教会にまた来てくださいました。今回は5年前にはいらっしゃらなかった李助祭も一緒です。
diary20180128-02.png 当時、交流会のためにとお菓子を作ってきてくださったり、慶老会で落語を披露してくださったことなどが、懐かしく思い返されました。
この日は稲川神父さまとともにミサをたててくださり、お説教も。たくさんの勉強をなさり、たくさんの経験を積まれて司祭としてのスタートラインに立とうとされている今、そのお姿はきらきらと輝いているようでした。
これからそれぞれの派遣の地でお元気でご活躍なさることを心からお祈りしています。

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昨年4月以来、主日をともに過ごしてくださった日本カトリック神学院初年度生の皆さんの来訪も1月14日が最後となりました。
主日のミサではプレディカチオや聖体奉仕、朗読奉仕などをしてくださり、教会学校の通常クラスや教区のこどものミサなど、こどもたちとの関わりも多かった関町教会での1年を振り返り、
「1週間のうちでも楽しみな時間でした」
「教会というのは楽しいところなのだと再確認しました」
「プレディカチオの準備のための黙想をとおして気づくことがありました」
などの感想が語られました。
来年度からはそれぞれ別の教会に派遣される5人の神学生の皆さん。またいつでも関町においでください。

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