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ダイアリー

6月4日、新聖堂建設プロジェクトの第2回中間説明会が行われました。
前回の開催から1年4ヵ月を経た今回の説明会では、現聖堂と新聖堂のプランを平面図を使って比較、新聖堂の全体像や内陣・会衆席・2階席・入口付近のイメージプランが、実寸をもとにした立体的な画像で披露されました。
関町教会のDNAとして受け継いでいくもの、機能性に配慮して新たにデザインされたことなど、私たちの新聖堂への"おもい"が少しずつ"かたち"になっていきつつあります。
献堂60周年を迎えた今、ケルン教区の援助により建てられたこの教会の原点を思い起こしつつ、ここに集う信徒皆の関わりのうちに一歩ずつ歩みを進めていきたいと思います。

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関町教会は、今から60年前、ドイツ・ケルン教区の援助によって建てられました。
5月30日の献堂記念日を前に、そのケルン教区と献堂式にも来られた当時のケルン大司教ヨゼフ・フリングス枢機卿様について学ぶスライドショーが28日に開催されました。
先の大戦により東京同様空襲を受け、市街地の95%が破壊されたケルン。町の復興も、大聖堂の修復もまだ途上にあった1954年、当時の800小教区のクリスマス献金のすべてが世界の宣教のためにと捧げられ、東京へと届けられたのでした。

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そしてそれを決断をされたフリングス枢機卿様は、ナチス政権下では"極悪非道のきわみ"とナチスを公然と批判してゲシュタポの監視下に置かれた方であったこと、さらに、教会の歴史の中での大きな転換点ともなった第2バチカン公会議では、議長枢機卿団の一人として役割を果たされたことなどが、当時の記録とともに紹介されました。
余っているから捧げるのではなく、自分のことは後回しにしてでも隣人のために心を尽くすという、60年前にケルンの方々が示された福音の精神。私たちにはそれを受け継ぐ義務がある。そう気づかされた学びのひとときでした。



closeup20170514-4.png5月7日(日)、日本カトリック神学院初年度生と養成担当の神父様をお迎えして交流会が行われました。

来年1月までの8ヵ月あまり、主日のミサで、またさまざまな行事をとおしてともに過ごすことになる神学生の皆さんと私たちが交流を深める最初の機会として、毎年この時期に開かれているものです。
会が始まると、ステージ上の5人の神学生に、子どもたちも興味津津。自己紹介の後、つぎつぎと質問が繰り出されました。
歌あり、クイズありのなごやかなひととき、その詳細は「クローズアップ――日本カトリック神学院との交流」をご覧ください。

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