ギャラリー

初代聖堂 正面の十字架像

1957年7月 イエズス会上石神井修道院より寄贈
レオ・アロースミス師作
捨て札 神藤吉彦氏作

聖ヨセフ像

初代聖堂内に安置されていた聖ヨセフ像

1968年寄贈

幼きイエスの聖テレジア像

信徒会館の正面に設置された聖テレジア蔵

聖母子像

信徒会館正面に設置された聖母子像

シリジアの聖母のイコン

1750年ごろの作。

2004年、ドイツ ケルン大司教区 マイスナー枢機卿から白柳枢機卿に贈呈され、当教会に寄贈された。

聖テレジア像

1959年 ベルギーの恩人より寄贈

聖堂のステンドグラス

聖堂のステンドグラス(この写真は初代聖堂時代に撮影されたもの)

信徒有志による制作(2007年3月)

【ご昇天】

聖霊が現れ、天に星が輝く。

【ご復活】

卵が破れ、新しい光が天から射し込んでいます。

【パンとぶどう酒】

茨の苦悩と血によって、パンとぶどう酒が主の御体と、主の御血であることを示しています。

【ご降誕】

天上にキリストの降誕を表す星が現れて、幼子イエスはまぶねの中から、聖母マリア(白百合)に手を差しのばされる、聖ヨセフ(大工道具)が傍で見守る。

聖テレジアの聖遺骨

1960年10月3日 関町教会に安置。

1960年10月9日 聖テレジア聖遺骨安置ミサ

聖フランシスコ・ザビエル聖遺骨

1960年3月ごろ、関町教会に安置と推測される。

ルルド

2008年、新しい信徒会館の建設とあわせて設置されたルルド。

写真は2012年2月撮影。

幼きイエスの聖テレジア聖遺物

聖テレジアの修道服の額部分。

聖堂外観

聖堂外観

内陣の基壇と祭壇

基壇の十字架像

基壇中央の十字架像、2023年新聖堂献堂に伴い設置

聖テレジア像

基壇向かって左側、聖遺骨の下のテレジア像

聖テレジアの永眠像

聖櫃の下、聖テレジアの横臥像

聖フランシスコ・ザビエル像

基壇向かって右側、聖遺骨の下のザビエル像

祭壇

正面中央に、キリストを表すギリシャ文字Χ(カイ)とΡ(ロー)を組み合わせたモノグラムと、力強く広げられたキリストの腕を象徴するオリーブの枝、左側には、御血を象徴するすカリス、右側には御体を象徴する麦が浮き彫りで表現されている。

祭壇左側面

祭壇の左側面には、聖テレジアを象徴するばらの花が象られている。

祭壇右側面

祭壇右側面には、聖マリアを承知するゆりの花が象られている。